字牌の危険度

 

麻雀において
牌は ”数牌””字牌” に分けられます。

数牌は 1種類9枚 計 3種類108枚

字牌は 7種類28枚

 

字牌は数牌と違い、枚数が少ない上に

順子として使えないので、

 

字牌が待ち牌になる可能性として

『シャンポン待ち』、『単騎待ち』、『チートイツ』、『国士無双』

種類しかありません。

 

しかし、

字牌が待ち牌になることは結構あります。

 

字牌待ちはそんなにないので、
比較的アガりやすいからです。

 

また、

相手が字牌待ちだとしても、

「字牌が安牌だと思って、打ったら当たり牌だった」

なんてことはよく経験していることではないでしょうか?

 

 

数牌と同じように

字牌の中にも危険度が存在しますが、


数牌に比べると

わかりやすく覚えることができます。

 

「字牌の危険度」を覚えておくだけで

字牌の扱い方が
格段にレベルアップすること間違いなし!

です。

 

 

 

目次

数牌と比べた時の字牌の危険度

 

危険度というより
安全度が高いほうから、数えるのが早いです。

安全度 高

現物
字牌3枚切れ
字牌2枚切れ
字牌1枚切れ
スジ1,9牌
ノーチャンス1,9牌
生牌字牌
ダブルワンチャンス

安全度 低

 

 

補足しておくと、

ノーチャンス1,9牌:2や8が4枚見えている時の1,9

ダブルワンチャンス:数牌2種類が3枚ずつ見えていて、可能性が低いもの
     例:2,3が3枚ずつ見えている時、1がダブルワンチャンス

詳しくは別記事にて・・・

 

 

先述したように

字牌は安全度は高いのですが、

良い待ちになるので

 

いざという時のために
対策案を頭に入れておきましょう。

 

 

それぞれ

詳しく見ていきましょう。

 

 

 

字牌3枚切れ

この状況の時、
当たる可能性としては、『国士無双』しかありません。

 

役満はそう簡単に出るものではないですが、

国士をやっていそうな河をしている人がいたら、

”当たる可能性もある”ってことを頭に入れておきましょう。

 

 

 

字牌2枚切れ

これは当たる可能性としては、

『単騎待ち』、『チートイツ』、『国士無双』

の3つあります。
(『シャンポン待ち』の可能性はないです。)

 

当たる可能性はありますが、

・単騎やチートイツだと、残り1枚
・国士はそうそう出現しない

ことを踏まえると、比較的安全と言えます。

 

 

 

字牌1枚切れ

ここは重要なので、見逃さないでください!!

 

まず、
当たる可能性は4種類すべてあり得ます。

 

 

1枚切れの字牌の危険度を測るには、

【1枚切れの字牌が切られている巡目】
に注目してください。

 

早い巡目に切られているほど、

後に危険度が高くなります。

 

これは、
字牌が切られたタイミングで鳴かれなければ、
対子で持ってる可能性は低いからです。

 

例えば

『白』と『発』がそれぞれ場に1枚切れです。


『白』が2巡目、『発』が7巡目に切られていたとすると、

危険度が高いのは『白』です。

 

 

理由を説明します。

字牌が切られたタイミングで鳴かれなかった場合


・その牌を誰も持っていない(山に3枚)

・1人だけ、1枚持っている(山に2枚)

・対子で持っている(山に1枚)

・2人が、1枚ずつ持っている(山に1枚)

・3人が、1枚ずつ持っている(山に0枚)

・1人が対子、もう1人が1枚持っている(山に0枚)

・1人が暗刻で持っている(山に0枚)

 

の7パターン存在します。

 

対子で持っている場合

『雀頭』か『シャンポン』

1枚持っている場合

『単騎』か『チートイツ』か『安牌』

 

が考えられます。

 

早い巡目と遅い巡目

早い巡目に字牌が1枚切れていて
後に字牌が当たり牌になる場合は、

『あとから重なった場合』
『初めから対子で持っていた場合』

です。

 

要は

早い巡目なら、
山に残っている可能性が高い上
待ちとしても出やすいので、
当たり牌になりやすいですが、

 

遅い巡目に切られている1枚切れ字牌は、

誰かが暗刻、もしくは雀頭として
山に残っていない+出にくいので、

比較的安全といえます。

 

 

たがって、

早い巡目に切られた字牌のほうが

危険度が高いです。

 

 

 

生牌

1枚切れと同じように

待ちの可能性は4種類あります。

 

しかし、字牌の中でも

場に1枚も見えていない生牌は、危険度が高いです。

 

安牌がなくて、どうしようもない時

数牌よりかは当たる確率は低いので、

そんな時に役に立つ知識を教えます。

 

 

字牌の中での危険度の差

 

字牌の中にも
数牌と同じく危険度に差があります。

 

三元牌

場風牌

自風牌

オタ風牌

 

下にいくほど、危険度が下がります。

 

『字牌はすべて同じ安全度』ではなく、

『字牌にも危険度の差がある』と覚えておきましょう。

 

 

 

まとめ

字牌の危険度として

数牌に比べると安全なほうではありますが、

現物でない限り、必ずしも安全とは言えません。

 

 

字牌の危険度と当たる可能性

3枚切れ・・・国士だけ

2枚切れ・・・単騎かチートイツ、国士

1枚切れ・・・シャンポン、単騎、チートイツ、国士

生牌・・・シャンポン、単騎、チートイツ、国士

下にいくほど、危険

 

 

1枚切れの字牌

早い巡目に
切られている字牌は危険牌になりやすく、

遅い巡目に
切られている字牌は比較的安全

 

 

字牌の中にも危険度の差があり、

三元牌→場風牌→自風牌→オタ風牌 の順に安全

 

 

なんとなく感覚で覚えておくと、

あとで必ず役に立ちますよ!♪

 

 

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